『無防備都市(Roma città aperta)』

ジャン=リュック・ゴダールが「真の意味でのレジスタンスを描いた唯一の映画」と称した、ロベルト・ロッセリーニ監督による1945年の作品。 この作品が「なぜナチスドイツと組んで、もっとも早く戦争に負けたイタリアで生まれたのかを、考える必要がある」とゴダールは語った。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/... の画像