哲学と恩寵

私たちが言語をもつのではなく、

言語が私たちをもつ。 ーーー ハイデガー(『哲学の歴史』第10章374頁)

恩寵は自然を破壊せず、

完成する  ーーー トマス・アクィナス(『哲学の歴史』第3章502頁)

    

の画像