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核兵器を廃絶して平和な世界に向かうのか、それとも

《今現在、私たちが本当に日本人にしてもらう必要があるのは、核兵器廃絶に向けて必死に努力することです。私たちは今、本当に危機に瀕しています。瀬戸際にいるのです。核兵器を一掃するか、さもなくば、すべての国にもたせるか。核兵器を廃絶するのか、あるいは、使用するのか。そして、私たちは今、より暴力的な世界へと向かうか、より平和な世界へ向かうかを決めようとしているのです。日本はここで自ら名乗りを挙げ、この平和な世界のために本当に戦う必要があるのです。 そして、唯一の被爆国として、また西洋と東洋のはざまにあり、100年ほどにわたって、いわば世界の仲介役として存在してきた国家として、また、地球のほぼあらゆる地域で商業活動を行っている国として、日本は核兵器廃絶に多大な影響を及ぼすことができましょう。それが手遅れにならないうちに実現してほしいというのが、私の願いです。》 (広島平和文化センター理事長 スティーブン・リーパーの発言;『ENGLISH JOURNAL』OCTOBER 2010 インタビュー記事より) 『平和文化』No. 175 スティーブン・リーパー 「2010年NPT再検討会議を終えて:今後の展開」 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/... 財団法人広島平和文化センター http://www.pcf.city.hiroshima.jp/...