《上昇する気温のせいでロードショーは続き
不安と第六感について君もきっと勘づいている
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感情すぎ去っていった僕の赤いダイアリ
予言を続けてる天気
君はずっと信じないけど
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雨のよくふるこの星では
神様を待つこの場所では
気も草も眠れる夜が過ぎるから
君にいっつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって
君が笑ってもいい》
《いま足音が鳴り始めている(この世界中に)
笑い声がきこえる(手の届く場所に)
紙吹雪が舞う 鮮やかに進む景色が》
パレードは続いてく どこまでも
パレードは終わらない いつまでも