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いま、自然エネルギー ― 小水力、地熱、波力、そして市民発電所

『THE BIG ISSUE JAPAN』167号

特集

いま、自然エネルギー ― 小水力、地熱、波力、そして市民発電所

本当なのだろうか?日本にエネルギー資源がないというのは!?実は、手つかずの自然エネルギー資源はふんだんにあるのだ。今、東日本大震災により福島第一原子力発電所は未曾有の大事故を起こし、飛散する放射能を封じ込め安定させるのに、うまくいっても9ヵ月かかるといわれている。原子力に依存しないエネルギー自給について、改めて考える時が来た。日本にはよく知られている太陽、風力、バイオマスのほかにも、たとえば降水量が世界平均の2倍で急峻な河川、世界の1割を占める活火山、世界第6位の海岸線と海がある。これらの地理的条件を生かす、小水力発電地熱発電、波力発電などに注目したい。これらの適地には過疎化に悩む山村や漁村などが多いが、地域で自前のエネルギーを賄い余剰のエネルギーを都市部に売電すれば、地域に新しい雇用を生むことも可能だ。いうまでもなく自然エネルギー発電はCO2を排出しない上に、半永久的な供給が可能で、潜在エネルギー量も大きい。さらに市民出資による自然エネルギー発電所についても取材。さようなら石油経済、こんにちは水素経済(17号・04年11月15日)、まるごと「地球温暖化」(99号・08年7月15日)につづく、エネルギー特集第3弾!

水の国、日本。「小水力」発電は自然エネルギー転換へのスターター

― 小林 久さん

八丈島、自然いかす地熱発電がベース電源に。地熱でハウス栽培も

― 柳澤 教雄さん

天気には漁に出て、波が高い日は電気を生む。波力発電で地域活性化

― 神吉 博さん

100%自然エネルギーへの転換は可能。

国、地方行政、業者の無責任構造を越えるコミュニティパワーがキーワード

― 飯田 哲也さん

http://www.bigissue.jp/latest/...

今月号もすばらしく充実した内容。

細野晴臣さんのスペシャルインタビューもあります(細野さ〜ん!一緒に、デモ行進しましょう!←と、さりげなく、本気でお誘いする Lucy でした)。

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